Mar 31, 2017

【旬な協力隊】小野町八重桜シフォンケーキ【cefe】

小野町八重桜シフォンケーキ

2017年4月1日販売開始

福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。

その第7弾、4月のメニューは「小野町八重桜シフォンケーキ」。

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小野町地域おこし協力隊の古崎さんが持ってきてくれた地域の魅力は、八重桜の塩漬け。

町民に愛される釜めしやふじのおかあさん・熊谷さんが丁寧に漬けた花びらたち。春の小野を思わせる優しい香り。ふわふわ甘いシフォンに塩漬けと桜の葉を練り込みました。

4月中、白河市本町9番地、コミュニティ・カフェ EMANONにて販売いたします。どうぞカフェでお楽しみください。

小野町八重桜シフォンケーキ

主な産地  八重桜の塩漬け(小野町産) 小麦粉(福島県産) 卵(中島村産) ミント(三春町産)

※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。

 

旬な協力隊とは?

福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。

旬の協力隊チラシ_小野町_入稿2

プロジェクトについては、福島県移住コーディネーターでもある増成貴弘まで。

県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。

現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。

(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)