Jan 30, 2017
【旬な協力隊】ウィークエンド・ユズ・ヤマツリ【cafe】
ウィークエンド・ユズ・ヤマツリ
2017年2月1日販売開始
福島県内の地域おこし協力隊有志と、コミュニティ・カフェ EMANON が、カフェを使って各地域の魅力を月代わりで伝えるプロジェクト『旬な協力隊』。
第5弾、2月のメニューは「ウィークエンド・ユズ・ヤマツリ」 。
矢祭町地域おこし協力隊の森田さんが持ってきてくれた地域の魅力は、柚子。レモンを使ったフランスの伝統菓子「ウィークエンドシトロン」を、柚子でアレンジ。おだやかな気候で育った矢祭町産柚子を、福島県産小麦・中島村産卵でつくった生地に混ぜ込みました。
今回は特別に、ドリンクメニューとして、ハニーユズネードもアイスとホットでご用意しております。
どちらも2017年2月1日から、2月末までの販売予定です。どうぞ、お楽しみください。
ウィークエンド・ユズ・ヤマツリ
& ハニーユズネード
主な産地 柚子(矢祭町産) 小麦粉(福島県産) 卵(中島村産) ミント(三春町産)
※企画の内容、価格、原材料等は、予告なく変更することがあります。情報は、記事掲載時の情報となります。
旬な協力隊とは?
福島県内の地域おこし協力隊の有志が、月替りでコミュニティ・カフェ EMANONと協力して、各地域の魅力を発信。互いに魅力を知ることを通じ、福島県で遊んだり暮らしたりすることをもっともっと、楽しくすることを目指します。2016年10月からスタート。
プロジェクトについては、コーディネーターである棚倉町地域おこし協力隊・増成貴弘まで。
県産食材のアレンジレシピを開発するのは、食の魅力化プロデューサー青砥侑紀。
現地取材・調査と情報発信を担当するのは室長こと、青砥和希。
(上記2名へはコミュニティ・カフェ EMANONまでお問い合わせください。)