まち歩きフォトスゴロクノート

コモンズデザイナーの陸奥賢さん、福島県立博物館の学芸員のみなさん、そしてコミュニティ・カフェ EMANONの利用者のみなさんとで作成した「まち歩きフォトスゴロクノート」がオープンソースになり、どなたでも利用できるようになりました。

2021年度に行われたアートワークショップ「白河まち歩きスゴロクを作ろう！」を通じて作成された「まち歩きフォトスゴロクノート」。

【ワークショップ開催レポート①・②・③・④・⑤・⑥】

高校生・大学生と大人が、白河を舞台にワークショップした成果を、記録集ではご覧いただけます。また、「まち歩きフォトスゴロクノート」の台紙は誰でも利用できるオープンソースとして、「白河市バージョン」と「福島県バージョン」いずれも福島県立博物館のリンクよりダウンロードできます。

すごろくづくりを通じてまちを歩き・発見するノートを、ぜひご活用ください。

■ポリフォニックミュージアム記録集（PDF）
https://general-museum.fcs.ed.jp/…/reco…/record-book2021

■アートワークショップ「白河まち歩きフォトスゴロクを作ろう！」まち歩きフォトスゴロクノート（PDF）
https://general-museum.fcs.ed.jp/wys…/file/download/1/2067
①白河市バージョンまち歩きフォトスゴロク台紙
https://general-museum.fcs.ed.jp/wys…/file/download/1/2068
②福島県バージョン まち歩きフォトスゴロク台紙
https://general-museum.fcs.ed.jp/wys…/file/download/1/2070