【news】新スタッフ紹介 鈴木 冴佳(すずき さえか)
2022年度から新体制にてEMANONを運営していくにあたり、3月末から新しいスタッフが加わりました。
以下、新スタッフの自己紹介を掲載します!
EMANON新スタッフの鈴木 冴佳(すずき さえか)です。
1999年白河市生まれで、白河市立第三小学校、白河市立白河中央中学校、福島県立白河高等学校と、18歳までを白河で過ごしました。その後、大学は山形大学に進学して大学生活は山形で送り、この春、めでたく大学を卒業しました。
大学では西洋美術史を専門に学び、将来は学芸員になりたいと思っています。今はギャップイヤー中で、この一年間は大学院進学を目指しつつ高校生の頃からご縁があるEMANONで働きます。
EMANONには、古民家をリノーべションして完成・開店してすぐに、そのリノベーションを手伝っていた友人に頼み込んで連れてきてもらって以来通い続けていました。
趣味は博物館巡り(特に美術館)、映画鑑賞、漫画を読むことなど。山形に住んでいたときは映画館が近くにあり気になる映画があるとすぐ見に行けていたので、映画館が徒歩圏内にない生活に耐えられるか心配です。とりあえずアマプラやdTV、レンタルビデオを駆使して映画を摂取し続けます。(映画監督とか、手法とか、難しいことは全然わからないです。すみません…)
いろいろなことを知ることが好きです。私の趣味じゃなくても、皆さんの好きなこと、ものを聞いていろいろなことが知れたら、楽しいし、嬉しいです。とにかく誰かに話したいことや布教したいものがあったら話してください。日々の面白かったこと、楽しかったことも募集中です。
自分の高校生・大学生時代に居場所であり続けたここが、また誰かの心地よい居場所であり続けられるよう、日々心がけて店頭に立ち続けたいと思います。よろしくお願いします。